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薬; 風邪薬


1月29日の風邪の際に処方された薬。

●PL;かぜによる鼻水、鼻づまり、のどや関節の痛み、せきを止め、熱を下げる。
●メジコン錠;せきを調整する部位に作用して、かぜや気管支炎等によるせきを止める。
●ムコダイン錠;たんの粘液の成分を調整することにより、痰の粘度を低下させて痰を切れやすくし、鼻汁を出しやすくする薬。
●C-フステルン(のみ薬);咳を静め痰をきれやすくする薬。
●サワシリンカプセル;感染の原因となる菌を殺し、炎症などの症状を治し予防する薬。

—2015.9.2—
●クラリス錠; 感染の原因となる病原菌の発育を抑制することにより、炎症などの症状を治したり、予防したりする薬。
●ムコソルバン: 気道での分泌液を増加させることなどにより、痰のすべりを良くし、痰を出しやすくします。
●ホクナリンテープ: 気管支を拡げて、気管支喘息や気管支炎、肺気腫の息苦しさをやわらげる貼り薬。

—–その他
●カロナール: 頓服
●フロモックス: 感染の原因となる病原菌を殺すことにより、炎症などの症状を治したり予防する。

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