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沖縄旅行(2007.4月27日(金)~29日(日)): ~2日目~


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2日目は、本来であれば”ナガンヌ島マリンツアー”の予定だったが、あいにくの天候のため船が運休となり(8時前にその旨が携帯に連絡あり)、代替えツアーとして、沖縄南端の”大度海岸”でのシュノーケリングに変更となった。
大半の人は、ナガンヌ島ツアーを翌日に振り替えとしたようだが、我々の場合は翌日が最終日のため、大度海岸に変更とした。



まずはホテルのビュッフェで朝食を。(朝食もツアー代に含まれている)
↑ゴーヤチャンプルとわかめの炒め煮がおいしかった。 ↑外には椰子の木。
↑大度海岸でのシュノーケリングが終わり、12時頃にホテルに戻る。その後、ホテル近くの”亀かめそば”にて昼食。
↑メニューには”沖縄そば(¥350)”などがあったが、今回は”軟骨そば(¥450)を注文。安くてとてもボリュームあり。 ↑いなり寿司(¥50)も注文。軟骨そばが思いのほかボリュームがあり、少々失敗。
↑その後、昨日行った”壺屋やむちん通り”に行く。(バスでホテルから牧志まで直行(¥200/人) ↑小雨が降っていた。
↑その後、ゆいレールに乗って、首里城へ。 ↑沖縄の町は白く塗られた建物が多い。
↑首里駅に到着。 ↑首里城へ向かう。
↑首里城の手前に”沖縄芸術大学”のキャンパスがある。
↑やっと首里城に到着。(駅から徒歩で15分程)
↑首里城の中の建物に入る。入場料は¥650?/人だが、ゆいレールの1日フリー乗車券を見せると、割引になる。

10年以上前に沖縄に来た時はこのようなところはなかったように記憶しているが、多分、沖縄サミットを契機に出来たのではないかと思われる。

↑さらに中には”茶室”が。料金は¥340/人。この茶室は今年1月に出来たばかりで、非常に綺麗で、落ち着いた感じ。

茶菓子もセットで出るが、その茶菓子の由来について店の人が個別に説明してくれる。4種類の茶菓子。、

↑首里城を後にする。
↑守礼門の前で。 ↑首里城の奥に石畳通りがあるので、そこを歩く。がすぐ挫折し、引き返す。
↑再びゆいレールに乗って、DFSギャラリアへ。ここでの買い物には、航空券が必要。ここで買ったものは、帰りに飛行場で手渡される。
DFSギャラリアの3Fはフードコートになっている。コーヒー休憩。 ↑DFSギャラリアのショッピングの後、ゆいレールで県庁前まで行き、そこから国際通りに出て”まんじゅまい”へ。ここでは三線での生演奏が楽しめる。(チャージ¥500/人)
↑田芋天ぷら(水芋)。甘くて美味しい。 ↑まんじゅまい炒め(パパイヤ)。
↑三線の演奏が開始。7時台と8時台の2回演奏があり、これはちょうど2回目の演奏が始まったところ。 ↑ゆし豆腐。豆腐になる前の状態。少しチーズのような味がした。そのままでも美味しいし、味噌をつけて食べても美味しい。
↑演奏の途中に、沖縄のカスタネットを使って演奏の参加をする。
↑ブルーのTシャツの方の向こうに、演奏者が。 ↑じーまみー豆腐。昨日の方が美味しかった。。
↑泡盛でほろ酔い加減の私。 ↑グルクンのから揚げ。時価。この日は¥650。グルクンは高砂の一種。頭から食べられる。
↑琉球泡盛まさひろ”獅子”(糸満市の比嘉酒造)。久米仙等に比べると、少し臭みのある味。一合瓶を注文(確か¥600程)。奥さんは”うっちん茶”(ウコン)を飲む(¥200)。 ↑店じまいに伴い、店を出る(9時頃)。しめて¥4000程。チャージ分をのぞくと¥3000程度でかなり食べられた。
←国際通りのベンチにて。ゴーヤの形をしている。
この後、みやげ物やで買い物。泡盛の店で久米仙を見つける。三合瓶で¥1000近くしたが、ホテル近くのスーパーに寄ると¥450で売っていた。(二合瓶だと¥290位とめちゃ安い。二合瓶は家用に購入)。

ホテルに帰り、シャワーを浴びて就寝。明日は最終日である。

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