情報整理用として活用中


VSCode、ATOM


●VSCode
・新しいタブで開くには→https://notti-blog.com/entry/vscode-new-tab/ 
・WSLエクステンションをインストールすると、wsl2のコマンドラインからcode .をタイプするとvscodeを起動できる(2023.4.15)。
・AtomでAWSへ接続しようとしたら、何故かconfigファイルが無くなっていた。Atomはインストール先を選択できないこともあり、これを機に再度VSCodeをインストールする。2019.1.12
⇒インストール先をSDカード(Dドライブ)にしてインストール実施。
これを参考に拡張機能のSSF FSをインストール。
⇒エラーメッセージが出て"name"プロパティも必要のようなので、設定ファイルに追記する。
⇒設定ファイルは、C:\Users\xxx\AppData\Roaming\Code\Userのsetting.json※に作られる(下記)。
{
"workbench.sideBar.location": "left",
"sshfs.configs": [
{
"name": "serverlogs",
"label": "aws",
"root": "",
"host": "ec2-xx-xx-xx-xx.us-west-2.compute.amazonaws.com",
"port": 22,
"username": "ubuntu",
"privateKeyPath": "D:/xxx.pem",
"password": "true"
}
]
}
⇒設定ファイルの作成方法がわからなくて若干手間取ったが、いろいろと触っていたところ、
  ・File/Preference/settingからExtension配下のssf fsのところに行く。
  ・Edit in settings.jsonをクリックする。
  ・ここからが直感的に判らなかったが、左のペインは直接編集できないようで、左のペイン上で鉛筆マークをクリックし右ペインのUserSettingにコピーし、そのうえで右ペインで情報を編集することで、settings.jsonが上記※に作成される作りになっている。VScodeのほうがプログラムも軽いので、atomはアンインストールしこちらを使っていくことにする。
⇒接続は、左メニュー下からSSH FSを選択し、connectionsから接続すると、ExploreのWorkspaceにSSH SF -aws が表示される。
—2019.2.10—
プレビュー機能が欲しくなったので、https://qiita.com/C3REVE/items/273646ad028e98758e70を参考にLiveServerをプラグイン。とても便利。vewer in browserは上手くいかず。
—2019.7.14—
左のEXPLORERのSSH FILE SYSTEMSのAWSのEDIT CONFIGからAWSのアドレスを設定してもうまくつながらない。どうもこちらはGlobal settings.jsonのようで、
C:\Users\xxx\AppData\Roaming\Code\Userのsetting.json
とは別の設定のように思われることから、それが原因の模様。
—2020.2.26—
・VSCodeで新しいタブを開くようにするには? https://notti-blog.com/entry/vscode-new-tab/
●ATOM
コーディング等は基本的にAWS上で実施しているため、atomでもawsでアクセスするためにremote-ftpパッケージをインストール。
https://dev.classmethod.jp/tool/remote-editing-by-using-atom/
——-2018.10.28—–
パソコン修理後、再度atomをインストールしremote-ftpを入れなおしたところ上手くいかなくなったので、VScodeに切り替えてみたが、EC2へのアクセス用のプラグインが今一つ上手くいかなかったので、再度atomに戻す。
remote-ftpを何回か試したところ、やっとうまくいくようになった。個人的にはatomのほうが使いやすいように思える。
 ※その後、ATOMが重く感じてきたためVSCodeに切替えたため、現在は未使用。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP