情報整理用として活用中


Startup Engneering: AWS上にgit,herokuをインストールしherokuアプリを動かす


Startup Engneeringのシラバスweek1のTechnical p65に従い実施してみる。
$ sudo apt-get install -y git-core
$ wget -qO- https://toolbelt.heroku.com/install-ubuntu.sh | sh
$ which git
$ which heroku
 ←gitとherokuのパスが通っている場所を確認。
$ heroku login
$ ssh-keygen -t rsa
$ heroku keys:add
$ git clone https://github.com/heroku/node-js-sample.git
 ←gitのリポジトリをコピー
$ cd node-js-sample
 ←node-js-sampleフォルダにリポジトリができているので移動する。
  確かに上記フォルダができている。但し自分のgitのアカウントには特にソースがコピーされてはいない。
$ heroku create
 ←heroku用のアプリケーションを作る
$ git push heroku master ※
 ←herokuにアプリを送信する。
  ※正確にはmaster:masterという表現になる。→参考
最終的に最後のコマンドにて出てくる画面中にURLが表示されるので、そのURL(xxx.herokuapp.com)
をブラウザアクセスすると
Hello World!
が表示される。その後一旦amazonインスタンスをストップさせておく。(講義ではterminateとあったが)

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●AWSよりgithubにアップロードする方法
Courseraシラバス lecture4bのp14に従い実施。
ここでも書いたように、
ssh-keygen -t rsa
にてRSA鍵(公開鍵、秘密鍵)がAWSの.ssh配下に作成されているので、
cat id_rsa.pub ←.pubがついているほうが公開鍵が入っているファイル
で見てみると、
ssh-rsa xxxxxxx ubuntu@ip-XXX(←多分、rsa鍵を作成した時のIPアドレス?)
と表示されるがxxxxxxxの部分が公開鍵になるので、今度は
https://github.com/settings/ssh
からssh-rsa から始まる一連のコードをコピー(タイトルは教材に従いubuntu-ec2-1とした)し保存した後、
再度端末より
ssh -T git@github.com
でアクセスするとgithubに承認された。


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