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Startup Engneering: デバッグ環境(インスタンス&セキュリティグループ)を整備して、webをデバッグ


Courseraのlecture 7 p7〜に従い、ssh/http/httpsアクセスのセキュリティグループを作成し、またデバッグ環境用のインスタンスを新たに作成してそのセキュリティグループを適用した。

 #シラバスによると新たにsecurity-keyを作成とあったが、特に必要性は感じられなかったので既存のキーを適用してみたが、今のところ特に不都合は無し。

—-4.30追記—-
デバック環境用のインスタンスを作ったはいいが、その後いちいちnodeなどインストールする必要があるようで、また請求明細を見たらフリーのストレージ容量をかなりくっていることが判明したことから、このインスタンスを削除。
→従来のインスタンスに適用されているセキュリティグループを変更して、デバック環境として使用中。

—–5.1追記—-
Courseraのレクチャ7に従って、
node web.js
をやってみたが、expressモジュールが見つからない というエラーが出る。
→モジュールパスについては
 #node
>module.paths
 にて判る。
→パスを追加するには
 >module.paths.push(‘/home/xxx’)
 とすれば出来るとのこと。→http://d.hatena.ne.jp/Soraneko/20120223/1330006274

但し、bitstarter/web.jsのexpressが上手くいかなかったので、
他のサンプルのnode-js-sample配下のindex.jsを動かしてみる。
→node index.js
 Node app is running at localhost:5000
→ec2側のセキュリティポリシにてインバウンドを8080に指定していたのを5000にしてみると
 hello world!
 が表示された。
 nodeを終了すると、「このサイトにアクセスできません」と表示されて、ようやくAWS&nodeでのデバック環境の検証がとれた。


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