Wifi接続でバッテリ残量が50%くらいになるとWifiがつながらなくなりその後動作不安定で再起動となる現象。が続いたことから、修理に出したところ、 システムボードの不良とのことで、システムボードの交換とOSの初期化・BIOSのバージョンアップを実施したものが戻ってきた。OSクリアとなったため、Windowsの設定から再度実施することに。
バッテリが減った時に大丈夫かの検証は未だだが、今のところ(2日目)動作はOK。
実はこれが2回目の修理で、1回目はやはりバッテリで使用していた時に画面がつかなくなり、その時は液晶パネルケーブルの故障とのことで、交換あと治った。
まだ発生する可能性もあることから、延長保証(+2年間で約8000円)を申し込むことにした。
—2018.10—-
またバッテリ低下でwifiが切れる(今度は80%で)が発生したので、月曜日に修理を依頼。火曜日午後引き取りで、土曜日昼に修理されたパソコンが戻ってきた。マザーボード毎交換したとのことで、再度windowの設定から実施することに。さらに今度はwindowsのライセンス認証がされないとのエラが出て、手順に従いフリーダイヤルに電話し、アナウンスされたID(全部で56桁)を入れたもののNGとなり、その後オペレータに接続し、オペレータより指示されたIDを入力してようやく認証がOKとなった。(どうも、ハードが従来と異なるとこのような事になるときがあるとのこと)。Lenovoの修理アクションは迅速ではあるものの、延長保証に入っていて本当によかった。
–2019.7.15—
またまたwifiが不調なので、修理に。今度は、電源コードを外すとすぐに(フル充電でも)すぐにアラーム音がなり、その後wifiが繋がらなくなってしまう(右下のwifiマーク押してもwifi一覧が出なくなる)。
ここ2~3週間ほど前から症状が出始め、トラブルシューティングにてwifiアダプタリセットして繋がるときもあるが、すぐにまた繋がらなくなる。。(そして、画面のちらつきも発生しだす)。
多分、バッテリ駆動時の動作電圧が低いためとは思われるが、本当に延長保証に入っていてよかった。
もう次回以降は2in1はやめることに。(画面サイズももう少し大きい、シンプルなノートPCが良い)
—2019.8.11—
修理後に、UbuntuのUSBブートが出来なくなった(UEFIが認識せず)。また、64Gの内蔵SDがちゃんと認識出来なくなった(出来るときもあるが)。ネットを調べると32Gだと大丈夫のようなので32GのSDに変更。認識はできるようになったものの、その後wifiが従来のように急にNGとなる事象が再現。この内蔵SDカードが悪さしている可能性もあるように思えてきた。
とりあえずは、USBのWifiアダプタがあったのでそれを指して使っている。
—2019.8—
その後またwifiの事象が再現したので再度修理に。ただし今回はlenovoの環境で再現せず、うちのwifi環境が原因ではとのことで返却となった。家のwifiでは確かに再現するため(スマホは何故か問題なし)、昔のwifiアダプタにしたところちゃんと接続できることが判明。その後いろいろと調べたところ、aterm1200HSのONUからのケーブルをWANポートに接続するのが原因だと判明。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000775195/SortID=19132188/
確かに数か月前にそれまでLANポートにつなげていたのがおかしいのではと思いWAN接続にかえた頃から調子がおかしくなったことを思い出した。。取説ではブリッジモード時もWANポート接続となっており(LANポートでも接続は可能との表記)、これはAtermの問題だと思う。ひどい話ではあるが。。
→上記は誤りである事が判明。
—–2019.10—
結局再度修理に出してlenovoでも再現したため修理。約3週間後返却。動作確認後、売却(11/3)。
上記修理中に新たにノートPCを購入。今度は2in1は止めかつ大画面14インチで税込み3万円(税別では2.7万円!)のPC Altair VH-AD3Sをドスパラで購入。とても満足。
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