●MongoDB
・CRUD:
更新(collection.updateOne )の際の注意点:http://mongodb.github.io/node-mongodb-native/2.2/quick-start/quick-start/、https://docs.mongodb.com/v3.2/reference/method/db.collection.updateOne/ 第2引数に$set: が必要。
・その他:
mongodbで、/var/lib/mongodb/journal 配下に作られるprealloc.*ファイルが各々1Gもあるため、ディスク容量(USB 16G)の残りが少なくなったことから、下記にてjounalの容量を小さくする。 →参考
●mLab、MongoDB Atlas 関連
・mlab.comへの接続方法(2020.1月):
→コマンドラインからの接続には、mongo shellを用いる。mongo shellを使うにはmongodbのサイトよりインストーラをダウンロードしてインストールが必要。
→その上で、先にmlab.comで作成したDatabaseに、”To connect using the mongo shell”の記載 に則ってコマンドラインよりログインする。ここで手間取ったのが、-u -pで指定する値が、アカウントのユーザ名/パスだと思っていたが、正解は"Users"タブより参照できる”Database Users”なので注意要。(これで丸2日ほど費やす・・・)
→さらにcsvファイルのインポートは以下。
https://qiita.com/sugimomoto/items/81d654a2d4f0018cba0f を参考に実施。mongoimportにてインポート出来た。コマンドは、メニューの「tools」のcsvファイルインポートのコマンドをコピーするだけ。インポートするcsvファイルはカンマで区切るだけで、""で文字列を囲う必要はない。また新規にコレクションを作る場合も、事前にweb画面からコレクションを作成する必要はない。1行目が自動的にフィールド名として認識してくれる。
→上記については、json形式でのexport/importのほうが簡単なので、json形式でDBメンテを実施(2020.6.17)
・MongoDB Atlas
→mlabが終了となったため、このページを参考にAtlasへ移行。アプリ的にはHerokuのMONGODB_URIを修正するのみ。
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