情報整理用として活用中


herokuでMEANスタックプログラミング


https://www.heroku.com/homeを参考にnodeプログラミングを実施。
git clone git@github.com:heroku/node-hello.git sushi-inc
cd sushi-inc
heroku create
vi package.json にて一部改変
git add package.json ←git cloneでもってきたときには、既にaddされている模様(よって、改変したファイルのみadd実施)
git push heroku master
heroku create時に作成されたurlを確認すると、webが作成されている!


●次に、mongodbを活用したこれにチャレンジ
・mlabを使うためにはherokuにクレジットカード登録が必要なため、https://www.webprofessional.jp/building-facebook-chat-bot-node-heroku/の中段あたり(mLabのサイトからデータベースを設定する方法)(若しくはhttps://www.youtube.com/watch?v=cBfcbb07Tqk)を参考にmlab.comと連携させることとする。
・server.jsの中にprocess.env.mongodb_uri というのが出てくるが、このmongodb_uriは既にherokuの環境変数として定義されているようなので、mlab.comで作成したuriをheroku.comの設定画面にて登録する形になる。
 ⇒上記https://devcenter.heroku.com/articles/mean-apps-restful-api のサンプルアプリhttps://github.com/chrisckchang/mean-contactlist-angular2をgit cloneでローカルに落とす。
 ⇒上記アプリはmlabアドオンを前提としているため、app.jsonを削除する。(app.jsonはheroku buttonを使うときに必要な模様)
   <追伸>app.jsonが残っていても問題ない模様(2019.3.3)
 ⇒heroku createにてアプリを作成。
 ⇒heroku.comにて上記で作成したアプリを選択後、settings⇒Reveal Config Varsを選択し、
  Config Vars(環境変数)をMONGODB_URI、値をmlab.comのサンドボックスで作成したmongodb://×× をペーストし保存
  若しくは
    heroku config:add 環境変数="XXX"
  でも設定可能。→http://blog.ruedap.com/2011/05/03/ruby-heroku-web-app-development-tips-5
 ⇒git push heroku masterにてアプリをherokuへアップ。
 ⇒アップしたurlへアクセスすると完成!


実際にデータを投入後、mlab.comのサンドボックスを見てみると、今投入したデータがjson形式で保存されている。

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