情報整理用として活用中


本(図書館): H20


水の未来; When the Rivers Run Dry, Fred Pearce
・ストリング理論は科学か(Peter Woit、松浦俊輔訳、青土社)
 →HP(Columbia Univ)Blog
環境問題はなぜウソがまかり通るのか(武田邦彦、洋泉社)
  ・第1章;資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル
  ・第2章;ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか
  ・第3章;地球温暖化で頻発する故意の誤報
  ・第4章;チリ紙交換屋は街からなぜいなくなったのか
  ・第5章;環境問題を弄ぶ人たち
     →関連図書;“環境問題のウソ”のウソ (山本 弘)
・地球環境問題キーワード(FOM出版)
・北欧デザインを知る~ムーミンとモダニズム(渡部千春、NHK出版;生活人新書)
  ・北欧の代表的なテーブルウェアのブランド;デンマークのロイヤルコペンハーゲン、フィンランドのイッタラ。フィンランドのテーブルウェアデザインといえば自然をモチーフに大胆だフォルムを得意としたタピオ・ウィルッカラや、優美なラインでシンプルかつエレガントな作品を作り続けているティーモ・サルパネーヴァもよく名前が挙がるが、一般の人々の生活に深く根付いた文化を作ったという意味では、カイ・フランクが最も影響力が大きかったのではないだろうか。
  ・90年代になり、カイ・フランクの系譜といわれるデザイナーが登場する。80年生まれのプロダクトデザイナーのハッリ・コスキネンだ。
  ・食器関連ではデンマークのロイヤルコペンハーゲン、ジョージ・ジェンセン、スウェーデンのグスタフスベリ、ロールストランド、オレフォス、コスタボダ、フィンランドのアラビア、イッタラなどが世界ブランドに成長する。
・空から眺める世界遺産(PHP研究所)
○ひらめき脳; 茂木健一郎、新潮新書
   Ⅰひらめきの時代、Ⅱひらめきを生む環境、Ⅲひらめきの正体、Ⅳ脳とひらめき、Ⅴひらめきと学習、Ⅵ記憶の不思議、Ⅶ不確実性を乗り越えるために、Ⅷひらめきとセレンディピティ、Ⅸひらめきを掴むために
・脳の中の人生; 茂木健一郎、中公新書ラクレ
◎脳は眠らない(The Mind At Night); Andrea Rock・池谷裕二解説、ランダムハウス講談社
   ・レム睡眠の発見の論文
   ・Nature 2005年10月27日号 pp.1253-1289
   ・サイエインス2001年11月2日号 pp.1047-1063
・脳が「生きがい」を感じるとき(Satisfaction: The Science of Finding True Fulfillment); Gregory Berns、NHK出版
図解入門 よくわかる素粒子の基本と仕組み―高エネルギー物理学と巨大研究プロジェクト
トップクォーク最前線―超ミクロの世界から宇宙が見える
対称性から見た物質・素粒子・宇宙―鏡の不思議から超対称性理論へ


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