Javascript

全般

●関数
　・関数の書き方には、大きく分けて以下の三つがある。→参考
　　- 関数宣言を使う方法
　　　　function A(){
　　　　};
　　- 関数式を使う方法
　　　　var A = funtion(){
　　　　} ;
　　- アロー関数式を使う方法：https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions。
●Json
　→https://hakuhin.jp/js/json.html
　→json.stringfy: https://qiita.com/qoAop/items/57d35a41ef9629351c3c
　→JSON.perse
●Class、プロパティ・メソッド
　→javascriptではfunction関数で宣言し、インスタンスを作成する。メソッドは.prototypeにて作成する。
　→newでインスタンスを生成
　→privateなメンバーは名前の先頭に#を付ける※
※ハンズオンNode.js(O'REILLY) p24
●this
　→“this”は自分自身を示す特別な値。コンストラクタの内部では、そのインスタンスのプロパティを表す（３ステップでしっかり学ぶJava Script入門 p239）。html中において、ボタンのイベントハンドラで記述した場合、「this」はボタン自身を表すことになる。そのボタンが属するformオブジェクトはthis.formで参照できる（p212）。アロー関数式 は、function 式 と比べてより短い構文を持ち、this の値を語彙的に束縛しますhttps://qiita.com/mejileben/items/69e5facdb60781927929
●Jsonp:
　→CORS https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS　
　→blockUI: http://www.koikikukan.com/archives/2013/08/06-015555.php
●LocalStorage
　→https://webliker.info/how-to-use-localstrage/ 
●Chrome拡張機能
　→参考１、参考２、
●その他
　・リテラル
　・テンプレートリテラル：バッククォーテーションで文字列を記述したものをテンプレートリテラルと 呼ぶ。また${変数}という記法のことをエクスプレッションと呼ぶ（⇒参考）。

関数、メソッド等

・addEventListener(): 参考記事
・Fetch、XMLHttpRequest（XHR）⇒参考記事
・JSON.parse(' ')
・.map()　map() メソッドは、与えられた関数を配列のすべての要素に対して呼び出し、その結果からなる新しい配列を生成する。→参考1、参考２
・Window.onload　⇒参考

ライブラリ

・Drag & Drop：Sortable: https://qiita.com/AVELWP/items/536c797a63c081cf7bc0

Reference

・javascriptの基本（←ハンズオンNode.jsからの抜粋と思われる）
　　　スプレッド構文、レスト構文、イミュータブル、ゲッター・セッター、配列リテラル、クラス、継承、等価性、CommonJSモジュール、__filename・__dirname
・javascriptオブジェクト一覧、５，６年生にもわかるやさしいJava Script、javascript入門完全攻略入門ガイド、https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript,http://js.studio-kingdom.com/javascript/
・JavaScriptにおいて別ウィンドウを作成する方法（以下、実際のプログラムの際には＜＞は＜>に置換）

＜head＞～＜/head＞の間に下記スクリプトを記載する。
　＜SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"＞
　＜!--
　function new_win1(){
　window.open("test.html",""," width=600,height=500");←600×500の別ウィンドウが作成される。
　}
　//--＞
　＜/SCRIPT＞
さらに、body区間において、元画面（写真等クリックされる箇所）が記載されているスクリプト箇所において、下記を記載する。
　＜A HREF="#" onClick="JavaScript:new_win1();return false"＞＜img border="0" src="images/2006_08_07/IMG_0152.jpg" width="322" height="242"＞

別ウィンドウ（上記の例ではtest.html）のhtmlファイル例もあわせて記載する。
　＜html＞
　＜head＞
　＜meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis"＞
　＜title＞＜Photo Album＞ ＜/title＞
　＜STYLE TYPE="text/css"＞
　＜!--
　A:link {text-decoration:none}
　A:visited {text-decoration:none}
　A:active {text-decoration:none}
　A:hover {color:#FF33CC; text-decoration:underline}
　body,tr,td {font-size:15px; color:#0099FF}
　--＞
　＜/STYLE＞
　＜/head＞
　＜body bgcolor="#F0F8FF" link="#0099FF" vlink="#CC33FF" alink="#FF33CC"＞
　＜div align="center"＞
　＜center＞
　＜table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="100%" height="100%"＞
　＜tr＞
　＜td width="100%" align="center"＞
　＜p align="center"＞＜img border="0" src="images/5_110_1023.JPG" width="512"　height="384"＞＜br clear="all"＞
　＜br＞
　DFSギャラリアを挟んで＜br＞
　反対側からの写真＜/p＞
　＜/td＞
　＜/tr＞
　＜/table＞
　＜/center＞
　＜/div＞
　＜/body＞
　＜/html＞

typescript

・Typescript　⇒typescript入門、Qiita
・Tips：
　- データ型、変数宣言、${}について　→https://qiita.com/tanimoto-hikari/items/9822b0a28f08fd201eda#class%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
　- get、set　⇒https://qiita.com/tanimoto-hikari/items/9822b0a28f08fd201eda、https://fumiononaka.com/Business/html5/FN1609006.html
・インストール方法：
　⇒tsc（typescriptからjavascriptに変換してくれるトランスパイラというツール）のインストール： sudo install npm -g typescript