左からマリーゴールド、ペチュニア。
ベチュニアは多年草。ちなみに、よく見かけるサフィニアはナス科ペチュニア属の花で、サントリーがペチュニアを品種改良して作った花とのこと。
ハーデンベルギア。
この花はオーストラリア東部の海岸地帯からタスマニアにかけてが原産のマメ科の常緑蔓性低木で、2m近くになるようだが、購入してから2ヶ月近く経つが、なかなか大きくならない。
また、寒さにも弱いようなのだが(0℃以上が必要)、今年は暖冬だったためか、なんとか枯れずに冬を越してくれた。(時々は夜、玄関内に退避させてはいたが)参考1、その2
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2007.6.17に購入した木
斑入り柊(ヒイラギ) \1990、斑入りマサキ \995×2本
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